国公立でも独立法人化に相まって、二部に力を入れる大学も増えました。これは不景気の影響なのか、昼は働き、夜勉強するタイプの生徒が増えて来た事、また、社会人が大学に戻り学位を取得するようなことが目立って来た為と考えられます。
国公立大学にとっても、一部の有名国公立大を除いては、競争が激しくなっている近頃、もし、都心に校舎があれば夜間授業に力を入れ、また地方では土曜日や日曜日に授業を行なっている所もあるかもしれませんね。
夜間授業の中には、法律、会計、建築など、専門資格を取らせやすくする為のカリキュラムが組まれていたりして、専門学校に通うよりは、学位が取れるのと、ネームバリューがあるので人気のようです。また、競争の厳しい社会で、社会人が学校に戻らざるを得ない状況もあります。金額は、学部にもよりますが、普通学部の半分くらいです。