私立大学でも少子化にあいまって、通信教育部や二部に力を入れる大学も増えました。これは不景気の影響なのか、資格を取るため、昼は働き、夜勉強するタイプの生徒が増えて来た事、また、社会人が大学に戻り学位を取得しなければならない状況も考えられます。
私立大学にとっても、一部の有名私立大を除いては、競争が激しくなっている近頃、もし、都心に校舎があれば夜間授業を、また遠隔地や地方にあれば 通信教育部を開設するのも企業努力として当然です。
通信教育部の中には、法律、会計、建築など、専門資格を取らせやすくする為のカリキュラムが組まれていたりして、専門学校に通うよりは、学位が取れるのと、ネームバリューがあるので人気のようです。また、競争の厳しい社会で、社会人が学校に何らかのつながりや安らぎを求めていることも考えられます。費用は1年間で30から100万くらいです。